天秤

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雑誌の映画秘宝はローマ字でHIHOを表紙に書かれています。
初めて見た時からずっとアメリカンカルチャー誌ハイホーと思ってた。
いやね、ゲーム語りでさんざん言ってきたことなのですが、
ゲームって作るのに手間がすごくかかっていて活字に負けたくない。
同じお金を払うなら活字よりソフトに払ってほしいと言ってきました。
それでもね、なかなか最近の生活にゲームが組み込めなくて、
薬局で待ち合いの時間にファミ通読むだけのゲームライフであります。
(通っている病院の先生にゲーム好きと言うとファミ通置いてくれた)
それでサカナクションのシングルが1200円という価格で、
これは音楽業界の横並びで仕方が無いのも重々承知の上で、
映画の旧作が980円でDVDになってる世の中で、
あえて音楽で押して行っても時代はなびいてこないよね。
テトリスと言うゲームが出たとき、単純で中毒性高くて流行って、
その最中でゲームオタクの仲間の1人が
「いくら面白いと言ってもお金出して買うのは容量を積んだものがいい」
そのころはファミッ子でパソコン知らないから容量考えたことなかった。
でもパソコン好きのその友人からするとテトリスはチープなんだろう。
こうなってくると、話は一筋縄ではいかなくなってくる。
実際にお金のかかった大作が出版界からボコされて倒れることもある。
あくまで生産コストは目安として、そして大人なら金銭感覚として、
その制作にどれだけかかりそうか収益性はどうかと一度は考えて、
その上で好きという感性や直感のようなものを壊さないで買えば良い。
サカナクションの僕と花を聴きたい。
2時間の映像と3分50秒の音楽を天秤にかける。
産業構造の違いや趣味に使う時間の違いなどスカラ的には量れない。
どう考えても安上がりな音楽の方が自分の趣味に合って矛盾する。
そして僕が出した答えはCDを諦めて着うたを買うということ。
250円なら映像と天秤にしても出していいんじゃないかと。
マーケティングリサーチが発達している昨今で購入は投票と似ている。
買わないで試聴する方法もあるなかでわざわざ買うのは意思表示で、
サカナクションの握手券がCDに入っても多分買わないけど、)
地方で使い道の無いAKBのCDを買わなかった僕がサカナを落とす。
話が色々脱線しましたが着うたくらいは買いましたよー、とね。