橋下市長と週刊朝日

体制維新――大阪都 (文春新書)

体制維新――大阪都 (文春新書)

橋下徹大阪市長の性格について血脈論を週刊朝日が掲載したそうです。
血脈と言われて橋下市長はインタビューにDNAという言葉を使いましたが、
血脈という言葉はDNAのような先天的要因以外に家柄や育ちを含めてでしょう。
と、細かいところをツッコンでも仕方ないか。


江戸時代くらいまでは苗字の持つ家柄が大切だったそうですが、
明治維新らこっと100年ちょっと5、6世代で家柄よりは学歴の世の中かと。
家柄と学歴の相関性とか大風呂敷を広げても、ここからは計り知れないのですが、
お金持ちのほうが良い学校や熟に行くとしても18歳までの努力の継続性みたいな、
受験に大事な部分は家柄に依存しない部分も結構あるんじゃないかと思いますね。
奨学金を受けて良い大学に行って、ええとこに勤めてる友達なんかもいます。


それとDNAで決まる先天的特性みたいなのは人間の自由平等と深く関わるので、
研究対象としてタブーとされている部分が現代でも色々とあるらしいです。
たとえば18歳の元気な精子とお爺ちゃんの精子でどっちが元気な子供になるか、
いや、それは冗談として、人生経験がDNAに乗るなら爺ちゃんの精子が優秀だろうか。
そういうことほ研究対象としてあんまりやっちゃイカンということなのでしょう。


横道にそれましたが、元々ややこしい話なので本筋に戻すのは気乗りしないな。
血筋や家柄の話よりも日本の場合は戦後まだ間もないというのが大きいと思います。
ウチは苗字からして良い家そうなのですが戦争で僕の祖父以外の兄弟は死んでいて、
爺さんの代から築いた財産で家が成り立っているらしいです。
婆さんの方も家柄的にはお金持ちなんですが、知っている人はどんどん先に逝きます。
僕が子供の頃は冠婚葬祭なら初めて合うような遠い親戚まで集まったものですが、
だんだん、そういう時代でもなくなってきてるんでしょうね。


色々ありますが、大阪が賑やかになるのは嬉しいので奈良からも応援しています。

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