家捜し(やさがし)



DSLiteの充電ケーブルが見つからず昨日は2時間ほど家捜し。DSだけでも3種類持ってるから。ついでなので部屋を掃除して、そうすると至る所からマジックギャザリングのカードが見つかる。大部分はカードショップをしていたS氏に段ボールに詰めて送ったが、まだ出てくる。こないだ出てきた分は大阪日本橋のカードショップに持って行きその後、お寿司になった。充電ケーブルは結局枕元に発泡紙にくるんで置かれていた。机の上とかだとホコリがかかるのでくるんだのを忘れていてようだ。


俺の住む街でも年寄り方がインターネットとは何か知って、家で独りパソコン部屋にこもっていても怪しまれないようになってきたが、最近の子供はケータイを持っていてもそれがインターネット技術の上に成り立っている事を知らず、ケータイは使うがインターネットと言うとテレビに出てくる「何か暗い部屋でパソコンカタカタ叩いて灰色の背景に悪口を書くもの」みたいに思っているようだ。まあ、俺も子供の頃はテレビを見てもブラウン管もトランジスタも知らなかったんだから、それは仕方ない。仕方ないがそのギャップは知っておくべきだ。


子供がモノを知らないという筋で話をするとオッサン丸出しなので、俺の住む街でカードゲームが流行った15年前に子供の遊んでいたワンパックドラフトを紹介して終わりたい。


マジックギャザリングのブースタードラフトは4人から8人で輪を作って2つずつパックを買って、欲しいカードを取ったら隣の人に回し、それで2周分集めたカードに土地カードを足して40枚デッキにして互いにデュエルして勝敗を決める。限られた資源で戦うので弱いカードでも上手に使う人が勝つ。2パックなら800円で3パックなら1200円ほどを使って2時間くらい遊ぶ。


これを知った近所の子供は友達と4人で集まって1つずつパックを買って1周分のカードで20枚デッキを作って遊んでいた。体力も20点でなく10点。たくましいと思ったね、あれは。俺も一度混ぜてもらった事があり、緑の「ジャイアントグロウス(巨大化)」がこのルール上では強い事を教えてもらった。これで勝つ事で子供達から「さすが」と思われるようになった。それまでは「お金をいっぱい持っているだけ」と思っていたようだ。


そういう子供達もいるのだから、マジックのカードはどんなカードでもゴミとしては捨てないように気をつけている。誰かにとっての宝物になるかも知れないからね。また、伝票類やティッシュの箱や宅配の段ボールなどは紙資源なんだけどいつまで置いていてもリサイクルの用途は見いだされず溜まる一方なので今回は思い切ってゴミ袋に全部入れました。片付けてみるとデジタルものと本ばっかりなんだよね。