栄養と温度

近頃ハマっている野菜ジュースだが、すべての栄養を冷蔵庫の温度で吸収できるか。

多分だけど、俺の知っている限りのことでダメじゃないかと思い始めている。

「栄養と温度」でググってみてもまとまった情報は得られないが、国立がん研究所の循環器系のマニアックな情報だけが検索にかかった。

だいたい、人体も元素から出来ていて化学変化でカラダが作られることを考えると口から必要な栄養を元素として入れてやればおなかの中で何とかしてくれそうだと想像する。

しかし、化合には常温で出来るもの、高温で出来るものを高校くらいで習うと思うが、有機化合になってくると体温くらいの温度を実験で作って、何時間もかけてゆっくり化学変化するというケースもあることが分かる。

だから冷蔵庫から出した野菜ジュースを食道から胃の中に流し込んでも胃酸で充分に化合される前に腸まで流れてしまってしかもまだ冷たいので胃腸が冷えて下痢をして水溶液のまま直腸から出てしまう、ということが野菜ジュースではダメな理屈になるだろう。

レンジで温めれば温度の問題は解決しそうだが、消化のためにはゼラチンや寒天などで適度な固形性を持たせたほうが良いのかもしれない、と思うとそこまで料理するなら野菜を温野菜として食ったほうが案外と近道なのかもな。

まあでも、野菜ジュースでも摂れる栄養もきっとあって、何の栄養が温度が必要なのかという情報が分かってくるとそれだけ温めれば良い。また、ゼラチンで流動体にしなくてもスムージーだったら腸をゆっくり通るので体温で充分に温まる。手軽なのが良い。

食物繊維とタンパクは豆乳バナナスムージーで摂って、緑黄色野菜で生食するものはジュースで摂って、特に理由があるわけではないけどトマトジュースを親父が買ってきてくれるようになったのでそれも飲んで、カフェオレは美味しいからやっぱりたまに飲む。ガラッと変えないで、少しずつ食事を変化させるほうが良いだろう。

モノを知らないために何でも手当たり次第に自分の体で人体実験してみるというのではなく、学んで組み立ててコレなら行けそうだと思う実験をしなくてはな。

色々のジュースを買ったために財布のお金が想像外の速さで減っている。買い物ついでに親父が買ってくれていたカップ麺とカフェオレを自分のお金で買ったからだ。1食あたりの単価は安いが1週間分を買いだめると親父がいない時にコンビニ弁当を自分の分だけ買うより高く付いている。

家計簿を見直さないといけないなぁ。銀行から下ろす時にいくら下ろせばいつまで足りるか予算を組むようにしなきゃだよ。栄養と温度も大事だが栄養とお金も大事だ。