国語の勉強は時々背筋が凍る

今日の疑問

無駄というが駄が無いなら有用ではないか。

切断が切ると断つを重ねて語調を強めるように、

無と駄で強めあっているのだろうか?

辞書を引く

無駄は徒とも書く

恐らくだが無駄は当て字で

古文由来のものは徒のほうで

ああ、なるほど徒然草は駄文ブログなわけで

でもちょっと待てと。

徒って追従のような意味の言葉だと思っていたが。

先行くものでなくついていくのが「むだ」ならば。

学校の「生徒」って言葉、かなりひどくないか?

 

太平洋戦争前後に西洋の文化度の高さを恐れた日本。

遅れを取っていると外国に悟られないように言葉を難しくして、

やさしかった言葉を難しい漢字で意味不明の暗号に変えた。

 

仕事にパソコンやワープロが使われるようになったとき

バイトコードに入り切るように一部の漢字が抹消された。

 

だが今やパソコンは3バイトコードでハングルもアラビア語も。

紐解くと、そこまで難しい暗号ではないのだな。

 

義務教育で覚える所から言葉の根幹になかなか辿り着けぬ。

構造を悟らせないように暗号化して復号は自分で学ぶしかない。