アフィリエイト戦国時代の終焉

 アフィリエイトがなぜ戦国時代だったのか、というとネットの利用者数は世界中にいるわけだけど、日本語圏のブログやニュースサイトに広告掲載をして利益を出すという収益モデルではユーザー(読者)の囲い込みでネットの中でいちばん見られるサイトはどこになるかの競争であるわけで、アフィリエイトが登場して真っ先に始めたつもりがアッサリと叩かれまくって駆逐された俺のブログはここですよと。

 まあ、負け惜しみもあるけど結果から行くと大した市場ではないんです。だってブログの広告見て買ってた人も、買い方が分かったら楽天とか直接ブックマークしたり、アプリで買うようになるわけですから。広告が大した市場じゃないって話で、ネット買い物サイトはすごい市場だとは思います、はい。

 そうすると買い物サイトの顧客獲得に於いても広告戦争は起こらなかったのかという話では日本は完全に後手でしたが、倉庫や物流がいるので取扱商品が多くなると不動産が必要になり、物流には日本の既存の運送会社が使われているわけですから、そうすると卸売りから小売りに行って店で買うというのと外国企業が露骨に価格競争で仕掛けてきたわけです。

 そうすると放っておいても低価格で先に売り切れるので待って構えれば大丈夫かと。通販サイトが色々あっても入荷している倉庫はまた違った感じにバラバラですからね。

 もともとネット通販でいちばん出たのが本と玩具で、色々なものがネットで買えるようになったけど、実は通販以前にメールと郵便や運送で商売をしていた時も品薄のゲーム機とかから俺は始めたので、流通に載らなかったニッチ商品の購買に使うわけです。

 それが日用品など流通の多いものの購買に使われると危機感から攻撃されるのは仕方がなかったとして、このサイトはしばらくストリートファイターIIターボと餓狼伝説スペシャルだけを取り扱うサイトとなっていました。ゲームで遊んでできた仲間にも大会運営やプロゲーマーとかゲーセンの店番というような楽な仕事について

「俺らこれやってもらわないと食えないんだ」

などとのたまう始末。ITの技術変遷に付いていけないと就職が無いとか焦る前に、毎日ゲーセンで店番してるだけでも経済が回って食わせてもらえるわけで。俺も19歳の時はそうだったけど、その暮らしに嫌気がさして学校行って忙しくなったので。

 ともすると、無用に忙しく引っ掻き回しているだけの話であって、じっくり待って獲物を捕らえる狩猟スタイルに切り替えるなら、まあこのブログで反対にネットウォッチャーに俺が「暇そうなやつだ」と捉えられている説もあるんだけど、また書きます。


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