1.1倍と複利計算

MH4操虫棍がRARE6(希少度6)まで上がってしまった。ここから先は武器育てでなくプレイヤースキルの領域になるんだ。そんで、RARE5からの伸び値って1割くらいなのな。このへんドラクエ的な成長曲線だと、主人公はスライム相手に苦戦するところから竜王を倒すまでに何十倍と強くなるんだけど、モンハンの成長って1.1倍とか1.2倍を積み重ねて数量的に丸腰から最強まで2倍くらいしか変わらなかったりする。(特に攻撃力や体力について。守備力は青天井)


これがミソで、守備力が1割増えると回復薬の効果も実質1割増になるので、体力を上げるよりは守備力を上げる方が良いなど、各々の数値の僅かな変化でモンスターとの関係がどのくらい変わるのか、煮詰めると複利計算のようにジワジワと大きくなることが分かってくるんですよ。レベルアップで一気に強くなる感じでなく、複利的にジワジワ強くなるマイキャラと、その長所を最大化させるための装備を考えていると、MTGのデッキ作りのように有限の選択肢の中で最適はどうかと思案するのに似ています。


どの要素もひとつだけ取ってみると「あんまり変わらない」ですよ。ただそれをまんべんなくやると、やっぱり実感が少ない。だから守るか攻めるか決めて、目的にあわせて集中してやると見た目に効果が出始める。あとは、その少しの変化を楽しめるほどクリアタイムとかにクローズアップして遊べるか、という点になるのかなと。そんなだから、装備に差があっても4人用でわりと乱戦を楽しめるのかもね。


いや、このブログは俺の機嫌ひとつでとんでもないこと書くこともあるのですが、玩具写真やゲームのブログという体があるので(そうだったのか!)MH4の話をしているのは通常運転なんだなと思って読んで下さい。昨日は大卒の給料の話など書きましたが、カネのことばっかり考えてるわけでもなく、数字が出てくるとどうすれば最大になるかとか、こねくり回してしまう。(あるOLは会社で数字と言うと金を意味すると言っていたが)もっとこう、グラムとか全長とか時間とか、色々の数字があって、船乗りの友人なぞ嬉しそうに腕時計の計算尺を見せてノットと距離と時間の説明をしたりする。科学の基礎は数量化ということでひとつ。

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