織田信長での全国統一を整理してみるよ

アクションゲームが得意で武力だけで全国統一したという印象かもですが。

実は内政において楽市楽座と開墾を重んじて年貢以外の臨時税収は取らずに進めたので時に兵力で苦しいことがあったものの、謀反を起こされること無く全国統一しました。

このあたり伊達晴宗で始めると米どころなので粘っていれば財力がどんどん蓄えられて楽しいのですが、全国マップだと北条氏康あたりに攻められるとひとたまりもなく、また財力があるゆえに隣国から見た領地としても魅力的なので、なかなか織田信長と同じ作戦では勝てなくて、投げたこともあります。豊富な財力があっても武将や兵士の数に限りのある東北なので城を大きくしたり刀鍛冶をしたりと文化度を上げる戦い方もいるのかなと。

話を織田に戻すと、侵略戦はめっぽう強いのですが、なにせ日本の真ん中から始めることになるので常に前が強くとも後ろにも警戒が必要で、まず紀伊の国まで西に攻めて大阪港から鉄砲伝来して武田信玄の騎馬隊を返り討ちにするというところは歴史から学んだ通りであるし、ゲームのプログラムもそう行事が組み込まれていて楽しめました。

それで筋道としては鉄砲伝来からは東に攻めて関東と東北まで統一してから中国四国を制圧して島津藩を残して最後には薩摩で織田信長豊臣秀吉の一騎打ちになりました。

まあ、大体国盗りモノは乱戦の最初が一番難しくて一旦国が大きくなり始めるとなし崩し的に勝てるゲームが多いのですが、戦国無双Empires2は戦がことごとくアクションゲームなので島津の籠城を落とすのに何度も何度も似たような戦を繰り返して最後には喜びよりもグッタリしてエンディングを迎えたのを覚えています。

このゲームを買う前は何となく不如帰の三人と武田信玄上杉謙信伊達政宗あたりで入り乱れて戦うのかなと想像していたのですが、戦国時代は40年から50年続くもので川中島の戦いではまだ伊達政宗は生まれておらず、代替わりしながら国々の内政の合間に戦があり、信長が全国統一した世の中を秀吉が継いで家康に代替わりしてゆくという筋ではなく本能寺の変の時代ではまだ織田信長は近畿と中部までしか領国としておらず、名将は日本の各地で全国統一を讃えられていたのだなと。

それ以前には国は県よりも小さかったんですね。そっから200年で大政奉還しても年貢を全部江戸に集めるのは変わってないんじゃないのかな。ゲームで遊びながら考えてしまいますね。