今日のカプエス2(オールサバイバルでチーム強化からの都市伝説的な昔話)

オールサバイバルをブロッキングリュウ八神庵で。
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写真は連勝カウント画面でグルーヴが何かまでは出ないので、何かこう証明になるものが欲しいのですが。疑いの目を向けられるのはブログが近年ブラウザで簡単に作れてしまうからで、掲示板のカキコミと大差ないのでは、子供のイタズラとどう違うの、という意見も耳にします。だからサイトデザインを少し変更しました。はてなダイアリーの頃はウェブの「それっぽさ」競争の時代で、俺は仕事の合間に自分の時間を削って作っていたんですが、そのデザインをウェブデザイナーで給料もらってそうな人から丸パクリされてふざけんなよと思った時期もあります。
それで何だっけ、オルサバだ。自己ベストはNモリガンの46連勝なのですが、じゃあどうしてNモリガンをメインにしないのってなると、自主的に反則行為とみなしているからなんですよね。俺は相手が反則をすると台から向こうに行って「やめてくれ」というタイプで、まあフルコンタクトのガチ希望ならこっちもやるよって言って話し合ってからやるんですが、じゃあどうして自主的に暗黙の反則があるかというと、そうしていたらゲーセンで誰も入ってこなくなって1人用をする羽目になるということを何度も経験したからですよね。そのへんの事情を窺い知りたい人はマンガ「ハチワンダイバー」を読め!1巻だけで充分分かるから。
他には湿っぽい話で申し訳ないんですけど、格闘ゲーマーとしていかにガチか、というだけでなく昔からの付き合いから見てキャラが変わっているとその人らしく見えないってのもあるんですよね。モリガンってヴァンパイアのキャラでアナカリスビシャモン、ドノヴァン、フォボスあたりだと「ああ、ミヤザワだな」ってなる人がいて、それはネットで一方的に受信するほとんどの人には関係のない話なんですが、俺が個人的に双方向コミュニケーションを取る相手にはとても重要なことなんですよ。このへんは、自分の中で割り切ってヴァンパイアハンターならパイロンに変更して優勝を狙う、とかしてもドノヴァンやフォボスで夢を見せてくれたからハマった、みたいな人からするとガッカリ案件になっちまうんですよね。丁度東京で路上ライブやってた野良シンガーがケータイでビデオライブやりたいからラインかインスタか何が良いか教えてくださいよって言われて、そんなもんお客様にツイッターでアンケートして多いやつに決まってんだろと返したんですけど「見てくれた?」言われたら「そんな時間寝てたわ」とも言えずに「いいライブだったね」て返すけど。
だから俺が何のためにブロッキングのPグルーヴかって言われたら、そりゃスキマ商売でそれを見たいって人がいると思うからで。
ある日俺がブロッキング草薙京でブロ決めてからコンボ入れて勝ったら、それを見た人が後日別の人にその話をすると「そんな上手い人居るわけない」とか言われて、そんな話聞いたら楽しいじゃないですか。実際見せてやりたいって思うじゃないですか。
だけど、その草薙京がブログやって「毎日練習してます」とか種明かしするとサラッと決めた意味は無くなるかもだけど、ドノヴァンにしても学生ドルカスとして有名なショーイチさんがサスカッチでドノヴァンに負けたと南海電車に乗って帰って地元の友だちに話したら地元の友達みんなに「ショーイチなんやねんそれ」と。「俺らドノヴァンなんかに負けたら死んだるわ!」と言って、そいつがまだ生きているのは俺が負けたからでなく難波まで南海乗って出てきて実際やってすいませんしたからなんですよね。とまあ、こんな手前味噌な武勇伝は他人に語られて初めて意味があるもので自分で言ってりゃ世話ないんですけど。
それが伝説として語られるうちに東京まで伝播してウメハラ伝説の一遍として語られて、実証はホンマにガチりあって勝つではなく昔見たとおりに両方動かしあって「アレはジャイアント馬場の十六文キックみたいなもので八百長だったのでは」という話に風化しちゃうのがちょっと残念だから、結局何が言いたいかと言うと格闘ゲームでもみんなが思ってる常識みたいなものがキャラ差としてあって、それを覆すとビックリさせれて面白いっていう悪戯心で、たったそれだけのために連日格闘ゲームを研究してたって過去があって、こうして裏話にしてみるとホントにバカなんですけど、楽しかったんですよ。
だから、恋してにんじゃりばんばん常識を変えたら驚きが日常に、でストIII3rdでは春麗が最強が常識になってるじゃないですか。これは諸説あるし異論もあるだろうけど、俺としてはビックリさせたくて春麗を選んだのに心外なんですよね。まず先にみんなに遊ばせて下馬評が出来てからひっくり返さないと、発売日からモリモリ自分が弱いと思っているキャラに打ち込んだら、ダイアグラムそれそのものがひっくり返っちゃう。
そんで、最近は賞金大会とかプロゲーマーのせいでゲーム研究が盛んでネット対戦でみんなゲーセンでお金入れずに対戦できるのも手伝ってか、ゲーセンで見かけた意外なキャラで上手い人伝説みたいのはもうもしかしたら生まれないかも知れない。証拠上げろってなって動画化されたら風化するし。ブロッキング京の動画は自撮りで現在26回しか再生されていません。でもね、26回って言ったら親しい友達の中でゲーセンで現場を見た人よりはちょこっと多いわけで。
まあ、そういう昔話は今日のブログに封印して、ブロッキングリュウ・テリー・八神庵を何のためにか頑張りたいと思います。カプエス2の裏ボス倒したエンディングって「そういや俺見たんだ。優勝の後に大阪城の上で・・・」で終わんのって、そこまでやりこんでも子供の作り話程度にしか思われないニュースコンボセブンの後の後日談みたいになってるよってカプコンからのメッセージなのかなって今更ながらに気付いたんですけど。まあ昔見たく徹夜で練習とかはもうやってなくて、夜にはイカの干物とかでビール飲んで深夜放送のテレビでも見てんですけどねー。それでは常識をひっくり返すには至らないかもしれませんよね。