社会の有り様を4タイプで考える

まず人を4タイプに分類する。
A:元々金持ちで将来も金持ち
B:元々金持ちで末路は貧乏
C:元々貧乏で将来は金持ち
D:元々貧乏で末路も貧乏
f:id:karmen:20180615201950p:plain
1:人がA、Dに偏っているのが格差社会ゼロサム
2:人がB、Cに偏っているのが平家物語ゼロサム
3:人がA、Cに偏っているのが豊かな社会、プラスサム
4:人がB、Dに偏っているのが貧しい社会、マイナスサム
俺は今、多分Bに属してると自分では思ってる。それで何となく平家物語を連想するのだが、実は4のマイナスサム社会にいるせいかもしれない。もちろん、組み合わせは4通りより多く金持ちか貧乏かが社会の豊かさのバロメータとは限らない。俺は散髪で使っていた2,000円をはさみ代にして自分で髪を切っている。何なら親父の髪も切ってやろうかと思っている。そうすると散髪屋さんは儲からないが、散髪って生産ではないので例えばみんなが器用になって夫婦で親子で髪を切り合うような世の中になったほうがプラスサムになる可能性だってある。しかし経済的には散髪をして消費しているわけだからマイナスサムになる。これは夫婦で髪を切りあって夫が妻に2000円渡して妻が夫に2000円返したら4000円儲かったみたいなGDPの出し方をしているからである。
生産業、加工業が発達すればプラスサムであるが、実情は生産より購買のほうがラクなので外国で生産業をしてもらって日本で加工とサービスだけして、工業国、商業国として国が成り立っているのであるが、建前としてはお百姓さんがいてコメを作っているので俺が子供の頃はパンよりごはんを食べましょうという教育がなされていた。最近はどうか知らんが。俺はごはんは大盛りでもウェルカム。
まあ、高くても国産を買うってのが国益って考え方もグローバル社会ではもう古いかも知れない。なぜなら内需国益的にプラマイゼロだけど外国から国内消費以上のお金で作物を買ってもらえたら儲かるからだ。
眠いので今日はここまで。眠い。