欲しかったものを我慢せずに買ったというか、ちょっと欲しいを色々と我慢してお金を貯めているうちに「どうしても欲しいもの」が段々と正確に思い浮かべるようになって、子供の頃の自分との対話というか、本当の幼心から思春期くらいでゴチャゴチャになっているところを事後にはなるけど正確に読み解いていく日々でした。
まあギターが先決でしたが、だいぶ遅番になるワーヒー２まで回ってきたのはかなり満たされた感じがしますよね。冗談みたいなものを受け入れる余裕がなくなっていた時もありましたし。
そんなわけで、ワーヒーを手に持っての自撮り写真をどうぞ。
思えばキューピー堂の兄ちゃんが冗談みたいな商品の好きな、本当におもちゃ屋の兄ちゃんという感じで、子供の喜ぶものをたくさん仕入れて喜ばせてくれたなと。まあ商売したお金を旨いもん食ったり、秘密の楽しみに使っているという裏の顔を知ってから、真の味は料理とか退屈しのぎとしての家ゲーにあるということで、店は店として売り物で回っているわけで、ワーヒー２もその意味では家入の品ではなく売り物なのだろうとは思うんだけど、それを買えるだけの余裕がホントに俺にあるの？買ったよ！
あとは遊んで攻略ブログは書くかもしれませんが、今はついに手にした感動で一杯。
