シルバーガン200万達成。それと麻雀の話

ゲームはソフトを集めて並べて眺めるものでなく遊んでナンボだろという当たり前に気付いて、コレクションを整理しながら1本づつ吟味しています。とっつきが良ければ面白いと即断して良いものではなく、40歳になってようやく本当の面白さが分かるゲームなんかもあったり。ゲーム雑誌でも編集長の褒めるものと若手ライターがハマるものが違うように、間違えて若い時に編集長が褒めているから買ってしまったものがその歳まで持っておいてみると良いものだと分かるようになることなども経験しました。単に好みがジジイになっただけ?
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レイディアントシルバーガンで2,149,900点。サターンモードなのでハイスコアの比較対象が無く自分がどんなものかは分からないですが、このゲームを面白いという人は軒並み俺よりゲーセンのシューティングの得点が高い人ばっか。プレイしていると何と戦っているのか分からないけど、ボスの攻撃の中には昔のゲームの自分のキャラが最強パワーアップになった状態を真似て作られているもの、まあハンデとして弾速とかは遅かったりするんだけど「お前らが気持ちよくパワーアップして遊んだゲーム、相手させられたものの身になってみろ!」と恨めしい気持ちで制作されたゲームのように思えてきます。
あと寝酒にビールを飲んでから、俺の麻雀歴の中で最も負けたゲームは梅田の繁華街でビールを飲んだ後に会社の同僚と後輩と同僚の知り合いの4人で打った麻雀で、今から考えても酒も悪かったのではと寝酒の酔いが回った状態でディースリーパブリッシャーの麻雀ゲームで遊んでみた。このゲームソフト、思うにコンピュータお接待なんだろうね。東風戦で跳満、満貫、被ツモ、満貫、5200と実に8割自分の勝ち。麻雀格闘倶楽部で白虎マスター持ってるけど、アレも接待ぽい。現実にはコンビ打ちでハメられる例えばリーチ張ったら意味もなく下家が哭いて一発を消して、高めで突っ張ったら喰い断を誰かに振り込んで流したり。コンピュータはそれぞれに自分が上がることを第一に考えているから4人打ちとして成立してるけど、3対1という現実をシミュレーションするゲームならこうは行かないだろう。
なんちゅうか、預金通帳の残高が増えるだけでは実感のわかない人がパチンコで玉ジャラジャラ鳴らしたり麻雀で牌をジャラジャラ鳴らしたり、つまらないものコレクションしたりと、モノで持ってそれを触らないとお金がいっぱいある感じがしない、みたいなところがオモチャやバクチのひとつの側面だと考えてるんだ。だからシューティングで何点出たってデジタルの点数だけで喜ぶのと銀行の残高みてニヤけるのは近いものあると思うんだ。特にネットゲーにはまんのとか。だからこの趣味もどこかで切り上げて真の豊かさとはみたいな哲学的な問いは常にどっかに持っていたいです。