ノスタルジックな夢。ゲームボーイの「ツインビーだ!!」

勉強部屋でコソコソとゲームボーイで遊ぶ子供の頃の夢に目覚めた朝。

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昨晩は缶ビールを3本ほど飲んで寝た。(医者からは1本まで言われてる)

寝る前は飲むんじゃなかったと後悔するほど不調になって横になったが、快眠快醒で朝から部屋の掃除をした。漫画雑誌を数カ月分担いで捨てる前のバッファである物置に運び、その物置から高校時代にうなされた微分積分の青チャート参考書を取り出して、いまの俺なら解けるかと再挑戦する。代数や幾何学には強くなったがコンピュータの関連分野をしたことがない微分積分の実力は高校の頃と変わらず難読で苦しむ。

高校の頃買った時は自分なら何でも出来て最強に難しい本を買って解けば一発で賢くなると思って無理目の本を手にとったのだが、今はそれが多分あの頃の間違いで、ネットで進研ゼミ高校講座の当該レベルの手引きを読むと、実は数列の極限をひと目で暗算できる実力がついていることが分かった。

日本の教育が良くなって昔の難解な学参がやさしくなったのか、あるいは昔から進研ゼミでコツコツ勉強する子が正解で難読参考書は受験戦争の情報戦に負けたものの持ち物なのか、あるいはうなされるほど悩んだあの過去があるから進研ゼミが今になって初めてスッと入るのか。つまり高校生の普通のレベルの人に進研ゼミの微積分を読ませると、やっぱり読み進める時にうなされるのか。どうなんかな。なにせ、少し進歩した。

それから失くしたツインビーが懐かしくなって3DSのリメイク版かヤフオクで当時の物を中古品あたりで買うか色々とネットショッピングを画面で楽しみながら、なぜ遊ばなくなったかと言うとドラクエモンスターズテリーのワンダーランドとかゼルダの伝説が強烈に面白くてそっちに乗り換え、引き出しに入っているソフトのシールの機体とシナモン博士の絵はこれも印象に残っているけど、ゲーム自体クリアしたという記憶はあれど画面や音楽は思い出せない。

結局NDSのGBでソフトのみで遊んで1面解いて電源を切り、しばらく用事を何もしないで仕事机でDSはどうかと考えるも、結局漫画本を読んでいる自分がいてGBを再起動してゲームオーバーまで遊んでみた。さらにしばらくして3回目のプレイでラスボスまで行く。

よく考えると俺の昔のシューティングゲームの遊び方はゲーセンと違ってファミコンゲームボーイから入っているから、パワーアップを持ったまま調子良く進めるまでリセットしてやり直すというものだった事を思い出す。それは道中で1機失うとそれはもう解けないと諦めていたからだが、そこからの復活に専念すると案外復活できるもので、失敗しないことも大事だけど粘り強さを持つことで当時に簡単だとナメていた以上の奥深さがあり、何か新鮮な気分を味わえた。

まあ、1日をまとめるにはまだ早い16時頃にブログを書いているのだが、今日は未来に進む準備として過去を精算する必要のようなものを感じている。昨日の夜くらいから思い始めていることだが。繰り返してやり直して上手くなるのが昔のテレビゲームの面白さだが、人生はやり直しが効かない1度きりのものだとも思っていた。

しかし、生活がルーティンにある程度ハマると、日々やり直しの効く同じようなステージに思える時もある。その世界の中でより良い日を送るための変化を与えたい。リセットのような劇的なやり直しは出来ないが、近い初期値で似たようなことをリトライすることなら出来るのではないだろうか。どんな事象にそれを当てはめるかにもよるがな。