今日のカプエス2(A草薙京・テリー・リョウ)

もっと強い相手と戦いたい!と思ってこのゲームで考える限りいちばん強いチームと対戦。


A草薙京テリーリョウ VS K暴走庵ゴッドルガール神豪鬼

まあ、動画を見てのお楽しみ。

ことカプエス2において、異様にしつこく続けていると思われているかもだが、1995年のヴァンパイアハンターを3年以上続けたところで当時は頑張り屋のマラソンランナーみたいな気質だと評価して「もうやめなよ」と言ってくれた友人がフタを開けるとつい最近までPS3のリザレクションでネット対戦を続けていたという。

カプエス2に乗り換えたからヴァンパイアハンターと何か変わったかと言うと、俺個人の感想としては辞め時を見失っただけかもしれない。かっこいいビデオが撮れたら維持練習にそこまで拘る必要がなくなって楽になるかなとは近頃思っている。

GP3000超えがメモリーカードに残っているけど、動画化出来ていなくて録画機材を揃えるお金をケチったせいで人生の時間を随分と無駄にした気もする。

俺はいつからか格闘ゲームを通じて全国大会で出会った各地方の猛者と仲良くなって強い人同士ばっかりのブループで遊ぶようになり地元の古くからの友人とかをないがしろにしてきた。最近は地元にどっかり根を下ろし、俺の子供時代から高校時代くらいまでを知っている人に高校出てからの人生を知ってもらいたいと思っている。

しかしそれはほとんど田舎者にとって異世界であって、いくらゲームに熱中したからと言って家族やクラスメイトよりゲーム仲間の方を大切に思っているということが到底信じられないという感じで、まだ俺の気持ちはゲームの世界と実世界で半々くらいのところを漂っているのだよな。

昨今では面白いネットゲームがたくさんあって、ネットの友達のために1日10時間くらいぶっ続けでゲームする人を依存症として病院に連れて行くみたいのはテレビで見るが、ストIII3rdのクーペの後に優勝者が精神病になって後に自殺した。俺も病気になってからそのお墓参りに誘われて行ってきた。

高校の時にいちどスーファミストIIターボの全国大会で地方から東京まで行って負けて帰ってきたことは何人か地元の人や家族は知っている。だが、家を出てから病気で帰ってくるまでの間にした体験のうち、アメリカの大会で勝ったことなどは地元や家族からは到底信じられない話に聞こえるようだが、ゲーム仲間からはそりゃアイツなら無理はない、みたいに認識されていて、それでも海外遠征経験のない東京の人からするとネットでは有名だけど東京にはもっと強い人がいると思っている。これは日本が世界一強い競技で全日本を取るともれなく世界大会の結果がついてくるということに異論はないと思うが、同じく全日本でベスト8くらいでも世界大会で勝ってしまうこともあるという感じだろうか。

なにぶん、自分のいちばん好きなことで話ができて信じてもらえるという点でゲーム仲間のほうが大切だと思っているのであるが、商店街で店も手伝わずレバーをガチャってゲームをしている事を黙認して家事に食事の世話をしてくれている親父や近所の人にはただただ感謝しか無い。そのうえゲームの相手をして欲しいとか趣味の世界を分かって欲しいというのは贅沢か。