今日のカプエス2(ストZERO3の秘儀「露骨発動」に辿り着く)

昨日はブログを休んで、というかネタのためにリプレイを撮っていた。

カプエス2のVS-MODEでハンデ0:8で体力ゼロでCPUに勝つという。

動画にすると勝ったところ撮れるわけだが、実際2:8くらいの負け越し。

そして自分の勝ち方を改めて動画で客観的に見てまだ納得がいかない。

さらにアーケードモードをして裏ボス戦を落としてしまい、負ける。

何でも病気や障害のせいにしてはいけないが「お願い、負けて」と。

野次のようなものが聞こえたり、大事な場面で煽るような声が響く。

そういうのを克服すると、今度はお願いである。あらゆるものが敵。

確かに、俺は事業で成功しても結婚しておらず女にも騙された。

今も独身で、そこは気にしていて、女に負かされるということは有り得る。

あまりに腹が立って、机をガンガン殴ってから、寝る前にはビールを飲んだ。

ただ、負けることに腹が立つのも人生のその他が落ち目だからだとは思う。

「勝たなければならない」と思うと応援すらもプレッシャーで嫌になる。

今朝からは落ち着いて、平常心でゲームが出来て動きが良くなった。

 

誰も興味のない前置きはここまでで、まともな攻略をすると今更にオリコン

それも「露骨発動」というやつである。

ストZERO3のV豪鬼で猛威を振るった露骨発動とは、つまりぶっぱオリコン

「ぶっぱスパコン」は起き上がりや不利フレームの読み合い局面での発動だが、

露骨発動はフレーム的な有利不利より、体力とゲージとタイムの兼ね合いで、

自分にオリコンゲージがあり、相手は概ね体力リードでコンボゲージなし時、

このまま放っておいたらゲージ貯めされるという時に五分から有利フレームで、

オリコンをぶっ放してみてから状況確認して相手の体力を減らす作戦である。

ストZERO2から登場したオリコンスパコンのように無敵時間を持つ逆転技。

しかしストZERO3オリコンはコンボ以外に光ってみてから削りにも使われる。

その中でも、豪鬼の灼熱百鬼はゼロカウンターの無いX-ISMを封殺する威力だ。

 

まあな、俺はゲーメストストIIからヴァンパイアまででKOFからネオフリで、

ストZERO3くらいからは青汁ナッシュの掲示板だったからアルカディアとか

闘劇魂のバックナンバーを見たらもしかしたら解説はかぶったものがあるかも。

 

ジャンケン理論で考えても、Cグルが小技と投げの二択からヒット確認するのと、

Aグルがオリコン露骨発動して削りか二択か割りか浮かせかとか、それで本書ける。

通常技の2択に対して露骨発動は相手技出しがクリーンヒットでガードなら削る。

奈良の人にこのオリコン露骨発動がブロッキングより強そうだということを説得できず。

それは俺がストZERO3ではナッシュでストIII3rdを遊んで見せていたのも大きいと思う。

 

基本のストII研究ばかりだった俺がコンピュータ相手とはいえハンデ戦をやってみて、

体力不利でコンボゲージ有利という自分では珍しい局面を勝とうと考えた時にやっと、

そういえば東京のZERO3勢は当時から露骨発動の話題で盛り上がっていたなと思った。

 

そうして実際にやってみると、ストZERO3のV豪鬼と違ってカプエス2のA豪鬼な。

露骨発動して何をするんだってレパートリーがまだ全然出来ていないと反省した。

Aベガはな削りと割りがとても近くて削れて割れるスラ大パンバニッシュ狙うけど。

 

それから一晩経ってみると、そういえば関西のAグル使いwaoはAケン大将だった。

Aケンはレバ大キック押しからガードでもカカトと透かし中足の二択があり露骨だ。

 

俺もAケンは真似てみたことがあって、Aチャン・ケン・ベガで遊んでいたこともある。

A豪鬼はD44が最初からやっていたけど、いつからか辞めてベガブラメインみたいだ。

他の露骨発動はAさくらの桜咲拳連打と庵の鬼焼き連打があってキャラ替えされる。

 

ここで皆んなが捨てたAグルの豪鬼はこれといった露骨発動がないのだなと思い知った。

情報古すぎるのかもなと思いつつもA山崎・豪鬼・ベガなら自分の研究が生きるかもだ。

没個性的に強キャラを真似てみるのと、それをした上で自分なりのプラスアルファを。

 

山崎なら割りオリコンと二択オリコンはあるし投げ技もある。問題は豪鬼だろう。

A豪鬼は露骨発動しなくても逃げてゲージ貯めがそのまま斬空と阿修羅で戦いになる。

ここからオリコンで有利に勝つのではなくオリコンを取って不利になった時にまくる。

そういう経験値をもっと増やしていって、ゲージを次のキャラに繋ぐかまくり狙うか。

 

なんとなく煮詰まって、タロットを1枚引いてみると剣の10の逆位置だった。

10本の剣でひとりの男がグサグサに刺された悲惨なカードではあるが、逆位置。

誰かが止めを刺された敗戦を表すそのカードは、逆位置でひとつの戦いが終わる希望。

 

出来ることというか練習することが多い分、持ちキャラとするのにオリコンは気が楽。

いやカプエス2の発売当初から、さくらベガは注目されていたから、今ちょうどね、

ストZERO3をやってみようかなと思ったようにカプエス2に打ち込めるものを見つけた。

 

自分の方が古い理屈を背負ったせいでやりこむ気のある関西勢を伸ばせなかったと思う。

NHKスペシャルの星野阪神再放送を見て、ああ当時周りの年配は監督気分だったろうな。

俺もテレビばっか見て年だけ食うと気分だけ監督になっちゃう。

けどまあ、コーチも満足に出来ないかもしれない。つもりでも理論が古い。

監督もコーチもいなくても、ストZERO3の時はネットで交流会して研究してたじゃん。

あの頃のメンバーからすると、俺は楽しく適当に遊んでてエンジョイなパリピだった。

その頃からプレイヤ以外に興行にできないか考えている人もいたし、大阪にもいた。

大阪ではそれがストZERO3ではなくストIIXだったんだよね。まとめてX勢と呼んだ。

 

暇しているが、動画をラクに取れるPS4も買えてないし、PS5の価格高騰を見てる。

見栄の意味で勝って見せるためにはお金出すことも時には必要になるかもしれない。

その意味で「周りにゲームしてることを許されてる」これに贅沢言ったらアカン。

PS2でもHDDレコーダでもコンパクトジョイスティックもコマコンまで部屋にある。

 

情熱とか渇望感とかハングリー精神はあんまり無いかもだけど、やれることやろう。

まあ、ビデオでは見たことあってもゲームして食らってみないと分からない人には。

そこで、俺は食らってみたことはあったけど仕掛けてみた経験値が少ないって話だ。

 

まあ、そんなわけかどんなわけか、最近のチームはA山崎・豪鬼・ベガ2です。

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