例年スケジュールは6月から8月の3ヶ月は進まないわけだが。まあそれは夏休みが休みたる所以であっつい間は捗らない。それでも昔の人は暑い中も汗だくで働いたんだよ、とかクーラーで涼みながら老人が説教するのを誰が聞くのかって話なんですけど。
お中元をもらって、ハム食べようと思ったら親父が姉の家にやってしまったといい、冷蔵庫に残った大きな箱は何かと言うと漬物らしい。この誰にも又貸しされないお漬物は開けてみると水茄子で、ぬかごと袋に入っていて開けて味噌を捨てて茄子に包丁を入れてフルーツでも食うように茄子を1本ムシャムシャと食う。最初は親父と半分こしたが親父が飽きて俺がほとんど食う。ちょっとしょっぱいが甘みもあり、まあ野菜は水分と食物繊維と習ったが糖度があるということは少しカロリーもあるわけで腹の足しにもなるのである。
マクドとかコンビニのざるそばとかしか食ってないので茄子は体にいいと言い聞かせて食う。
まあ、とかく夏は暑さをしのいで、そうするときっと秋が来る。終わらない夜はない、夜明けはくる、みたいな感じでクーラーの効いた居間で秋を待つ。このブログ書いてる寝室兼書斎もあっついのよ。そろそろやめるわ。ゲームもカプエス２ちょっと頑張った。
なんかね、向上心とか芽生えるには定時欲求とか将来への期待がいると思うけど、全部暑さで無理なんです！SNSも既読スルーでいないフリじゃ！まあ、読んではいます。
