話で読むMTG

話で読むMTG
なんだ、今日は数字が出てこないのかと安心して下さい。
さて、ここに3枚のカードがある。

ゲームのルールなど知らなくても、見るだけでカッコ良い。
見るのも楽しいMTGは、読むと、さらにおもしろい。
MTGは、ルールよりも、神話の世界を知る方が楽しめる。
ゲームの主役である自分自身は善悪様々の魔法使いを演じる。
思い思いの魔法使いとなり、手札のカードは魔法そのもの。
デュエルの相手を打ち負かすため、魔法をぶつけ合って戦う。

魔法の中にはクリーチャを戦場に呼び寄せる召還魔法がある。
峡谷のミノタウルスは大槌を構え、相手の魔法使いに襲いかかる。
ゲームを始める時の魔法使いの体力は20点。
ミノタウルスが攻撃すると、パワーが3なので3点の体力を奪う。
3点の体力を奪うのは、稲妻のカードで落雷を浴びせるのに等しい。
MTGの世界の中で、1ターンは1日を表している。
ミノタウルスの大槌で1日めったうちにされると、落雷の痛みだ。
これは、想像すると、とんでもないことだ。
熱帯を舞台としたミラージュのセットに槌を題材にしたカードがある。
雷神の槌ミョルニールを思わせる「ボガーダンの槌」は3点の威力。
雷神の槌なのだから、稲妻と同じ威力なのも納得できる。
攻撃した峡谷のミノタウルスは、戦いが終わると寝てしまう。(タップする)
明日は相手の魔法使いがクリーチャを召還して襲ってくるというのに!
ミノタウルスも野球選手のように中二日(なかふつか)で働くんだね。