今日のMTGその2(最大限ゲームをつまらなくしようと思ってみると)

俺の中で不思議な事が起きている。

格闘ゲームもトレカも本気で取り組むとは言いつつ、どこか内心で本当はつまらないものだから面白く見せて釣らないと賞金大会はおろか遊ぶ人すらいなくなるのではと怖がっていた。

それが不思議なもので、目一杯つまらなくして本気で勝ってやろうとすると光明が差したように一番面白くないゲーム選手権のような面白さがまだまだこの先も続く。

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ボガーダンの槌もヴェクの聖騎士も俺がMTGを本気で勝とうと考えだした時から、強くて後々役に立つだろうから持っておこおうと決めたカードで、処分する時に捨てずに残したものだ。

あの頃は本気の人に囲まれてゲームをしていたので、赤単もスライで尖っていてウィニーにはハルマゲドンがあったし、環境はまあ今と全然違うので今振り返ると忘れていることがあるのに気付かず「なんであの時もっとこう出来なかった」などと考えるものであるが。

MTGのレアカードには「その他のカード何なん?」と思うような信じられないパフォーマンスのカードが時々あるのだが、だからといってそれだけで勝てるわけでなく、超強いカードとそれを補佐したり強めるカードや、関係ないけどデッキの枚数を埋めるために超強いカードを引かないときでもそれはそれで勝てるように入れたカードが互いに喧嘩しないデッキが強い。

最初ゲームを釣りに例えたけど、釣りはたまに釣れるから趣味なのであって、いけすに入れ食いになったり網で獲ったりとまあ、魚のとり方も色々あって、MTGもお金がないから賞金を目指すという世界観で遊ぶのも面白いけど、カードショップとかの専属プロはまた全然違う世界観でひょっとすると流行らせて釣らなきゃと思っている俺以上に本気の養殖漁業のようなことを考えているものと推し量る。

勝つために内心に秘めていた「裏技」をいざ出してみようとすると、裏技同士が喧嘩したり思わぬ者同士が仲良くなったりして、勝つための目一杯というのも自分が出してみたことある以上に奥深いものだ。

ただまあ、俺の住む地域とか交友関係のある人で俺の好奇心にカードを買って付き合ってくれる人はまだいない。そういう意味では釣りや生け簀の前に交通機関を使って市場に行かないと話が始まらない状態ではある。出来ればなるたけお金を使わないで楽しみたい。矛盾なのかな。無矛盾にすると人にカネ使わせてそのカネで遊びたい、みたいなとこまでエスカレートしちゃうから、せめて俺とイーブンに使って遊んでくれる人となると、それでも難しい。

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