麻生マンガは大衆に受け入れられなかった

はてなダイアリは政治や政党に関して規約があります。
(ようするに選挙に使ってほしくないんだろうけど)
(今回は、敢えて規約を打ち破って)
政治の話も時にはしておこうかと思います。
麻生政権というと、ネット文化とマンガ文化が近くにあり、
現政権の菅直人首相よりもブログなどで取り沙汰されました。
若者に人柄が受け入れられたと見る事も出来ます。
麻生前首相じたいが政界では若いのも影響していますが、
若者票をねらう政策は、民主党の圧勝によって覆ります。
これは、数字で見ると、高齢化を考えないでも、
平均寿命80歳の日本で選挙権があるのは20歳から。
マンガが一番好きな10代には選挙権がなく、
次いで20代はマンガ離れの時期、
30代でマンガを読むのは、人目をはばかり、こっそりよむ。
40代から70代の多数派層にはマンガはどう捉えられたか、
世襲の首相がマンガ好きで漢字を読み違うのは困るとの大勢。
これは結果論ではなく、自民党もそんくらい分かって負けた。
鳩山政権も若者向けに子供手当を出して得票出来ずに負けた。
政治のルールは覚えるのも面倒なほど手続きが長くて、
大勢の意思が介在するものだから、首相の座でも思う舵取りは、
その通りにいかない。
それで、過半数は獲得できなかったけれど、
ああ、マンガ好きでも受け入れられる土壌はあるんだなとか、
子供づくりしたあとの家計なんか、先に心配しちゃいけない、
そういう気持ちは伝わってきます。