ガーナのゴミを焼く少年

昨日のテレビ特捜部でガーナ共和国の少年の話が印象に残りました。
いらなくなった家電やパソコンが流れ流れてガーナに辿り着き、
そこで荒っぽく分解されて焼いて残った金属を売り物にすると。
鉱山を掘るよりずっと効率よく銅が手に入るわけですね。
ゴムを焼いて出た有毒ガスで体を蝕む仕事で1ドルほどの賃金。
100均ショップやコーナンで安く銅線が買えるのも、
ガーナの少年のような知られざる安い労働力によるものでしょうか。
その映像を見て何を思えばいいのか、考えてしまいます。
可哀想だからお金を送るという発想の人もいるでしょう。
しかし、よほど金持ちでないと自分がいつしか貧乏になります。
中華思想の「仁」すなわち、おもいやりのような精神ではどうか。
近くにいると何か手助けできるとしても、ガーナは遠いからな。
助けに行けない距離の困っている映像だから余計に辛いのでしょう。
古い家電を国内でも年金暮らしのお年寄りの小遣い稼ぎに、
解体の仕事をやっているのを別の番組で見たことがあります。
その場合は適切な工具を使って分解するもので、比較的安全です。
ガーナの少年が工具を使って仕事をするようになるにはどうするか。
焼いて片付ける手っ取り早さと取引できるのか。
また、焼いて出た有毒物質による環境破壊はどれくらい深刻なのか。
いまここで考えるべきことではないか。
素数の計算は1億3000万台。
マシンが熱くなって、長く使うためには計算を止めることも必要か。
PSPファイナルファンタジー零式買いました。
2時間ほど遊んで、和製のゲームの映像も洋ゲーに追いついた印象。