奈落の落とし穴

ももくろに「エクボは恋の落とし穴」なんて言うヤツがいる。


ゲームは何だろうな。プレステ4の先行映像を見てあれば地獄絵図阿鼻叫喚の奈落の落とし穴だと思った。XBOXでも俺はニンジャガとヘイローを買って、武家屋敷の屋根裏に忍び込んだり宇宙を漂流している戦艦の中で機関銃を撃ったりしたものだが、部屋でコンピュータグラフィックスの女の子とデートしている友人もいた。いまならその気持ちも分かる。プレステ4は機関銃で打ち合うゲームしか出ないのか?


テレビゲームの全国大会の話が出たついで、ハドソンのキャラバンと地元の自治会のスーパーマリオの大会の話を買い手やろうと思ったが私怨に過ぎるのでやめておく。子供の頃の小さな傷が大人になっても治らず膿みを溜める。俺は結婚していない事をのぞけば大体が思い通りの人生を歩んでいる。それは結婚して子供でも出来ると思い通りの事が出来ないのが先から分かっていたから軌道修正してきた結果なのだが、ウチの親兄弟以上に結婚生活を上手く送っている家もあるらしい。情報収集不足だったわけだ。


大阪某所と聞いて快諾した次の仕事だが、朝の電車に乗って京都に行く事が決定した。俺はゲームに色々のものを賭けてきたが、朝の睡眠時間だけはゲームに勝つかもしれないと思う。久夛良木さんがゲームにどれほど賭けたか考えたら想像がおよばないし、情熱の矛先が別の方を向いているとは思う。


家でインディーズゲームを作るなら、自分が遊んで面白いようには作れる。しかしそれでも、厳密には個人でなく2、3人の関係者が生まれたりする。そこを通ると、もはや独善ではなくなって、参加者の多数決や会議によって仕様が変わる。ゼビウスを作って5面が面白いと思ったら僕は1面を5面の難しさにして遊ぶことが出来る。だから易しいとか難しいでなく、Yさんは1面でFさんは2面で自分は5面といような遊び方で良いのだ。それでも無料ゲームもお客さんは時間を取って遊んでくれる。1面から始まるようにして5面までみな遊んでくれるとも分からない。1面が難しすぎたお客さんは2面を知らずにゲームを終える。


このへんの事情が分かるとパチンコがどうして受けるか分かってくる。ソシャゲーを俺は悪の権化のように語る事はあるが、俺は何本かのソシャゲーを無課金でボスを倒すまで遊んだ事がある。アバターはみすぼらしい恰好のまま武器は最高のものを持っている。一般的にお金を賭けると強くなるが、1割くらいは選択肢の選び方による優劣が出る。パンツ一丁でエクスカリバーを持てばいいのだ。


駅裏の本屋にドラクエXの本が入っていたので買ってやった。買ってから中身を見るとモンハン3の攻略本と同じような誌面で騙された。俺はモンハン3の本を買ってやったのは潰れそうな本屋が可哀想だと思ったのでたまたま手に取ったのがモンハンの本だっただけで、写真集の方が価値があると思っているのだが、最近のゲーム本はエクセルのデータ集を貼付けたようなのが流行りなのか?ネットゲーを遊ぶ暇がないので(バーチャをやる暇はあるが)世界の画面写真だけでも欲しいと思う。希望として書いておく。


俺は金持ちの親がいるがお金をあまり使わないのは相続税がどのくらいか予測がつかないからだ。相続税は三代で資産を全て奪うと言われている。親父は家の三代目だ。俺は四代目を継がずに、もうすぐゲームプログラマーいって憚りのない仕事に就く(今までは恰好をつけてゲームプログラマーだと言うものの趣味実用ソフトのような領域だった。あえていうと電機メーカー勤務の方がゲームより格上だと思う方も多いようだが、俺はやりたい仕事があるのだ)


仕事を前にして念を押されたのは「ゲーム開発と言っても大勢の仕事で受託業務は納品が必須。例えばドラゴンクエストの仕事だと言っても魔法使いやドラゴンの仕事ではなく宝箱のスクリプトを延々書くことになるかもしれんよ」と。「宝箱ばっかりは辛いですねー」「それでもやりたいんですか」「はい。同じ机に座れるだけでも嬉しいです」内心半分は嘘かもしれない。


また何か書けるネタがあったら書いてやる。


サラリーマンの生涯賃金は2013年の計算で約2億円だが、3億円以上の相続税率は40%で、親父の資産がいくらあるか全ては知らないが少なく見積もっても1億2000万円は税金を払わないと代々伝わる土地は守れない。公務員をマシンガンで撃ち殺してやりたいくらいだ。1000万円の貯金も相続税の前にはあまりに無力で、母親など若い頃は子供に苦労をかけたくないと嘘を言っていたが爺さんの相続が終わると貯金を持って家を出た。母親1人なら残りの生涯遊んで暮らせる金だ。俺は母親を恨むべきではない。財産を全て取り上げる税制を組んだ歴代の政治家を恨むべきなのだ。


俺が金持ちの生まれなのを知っている人は俺がカップラーメンをすするのを不思議がるし、兄弟は皆金遣いが荒い。俺も親父が死んだ時のことなど考えずにもっとお金を使って遊んでやりたい。この宿命が嫌で25歳の時にいちどマンションを買い家を出たのであった。家に残った兄弟の横暴な金遣いの噂話をきいて腹立たしく思うこともあったが、俺は親父の機嫌を取るのが兄弟で一番下手なのであきらめているふしもあった。


現実的に相続税は銀行から借金して払うことになるだろう。そして残りの一生をかけて借金を返済する。それで俺は今は独身だが、結婚して子供が出来たら子供に土地を残してやりたいと思うのだろう。たとえ迷惑でも、だ。


それにしても今日のブログのタイトルは何故「奈落の落とし穴」なのだ。ももクロの落とし穴から何かオチに結ぶつもりが書いている途中に忘れてしまった。そんなもんだ。今日は家の近所で五月蝿い工事の音が鳴っていてイライラしてタバコを吸っている間に夕飯時になってしまった。


マクドナルドからコーラゼロがなくなり、レギュラーコーラの生活になったが、親父が買い物のスーパーから携帯に電話をよこして「何か欲しいものはあるか」と聞くので苺のジャムパンとカップ焼きそばとコーラを頼んだ。すると冷蔵庫にコーラゼロの大きなボトルが入っていた。「普通の赤いコーラで良いのに」「あかん。毎日そんなもん飲んだら太るやろ」「太って何が悪い」まあ、日常を赤裸々に綴ってもくだらない話なのだ。


夏目漱石が面白いとか今さらに言う友達がいるもので、俺はそんな風に書いてやってるつもりなのだが、その事を悟ると「京極夏彦が面白い」と言い始めた。流石にそれは無理というものだ。


晩飯にスーパーの寿司にクリアアサヒのアルコール6%のヤツを飲む。そうすると先週も同じメニューだったがシャツから肌が出た首周りがカユい。肝臓でも悪くしたか。部屋の掃除をさぼっているので布団のホコリかもしれんが。頻発すると困る。


バーチャファイター4のコンピュータもタイムが速いと強くなってるよな。ジェフリーが地獄突きからマシンガンニーのコンボを入れてきた。どういう条件で入るんだろう。少なくともカウンターヒットが条件なのは分かる。「バーチャは」でなく「バーチャも」と書くのはストリートファイターについて先日書いた事から繋がっている。毎日読んでいるわけではない人に分かるように毎日書くのは無理と言うものだ。



バーチャスティックが修理から返るまでの相棒。こいつはシューティングのやりすぎで連打される四角ボタンが甘くなっているようだ。しかし発売から20年近く経っている事を考えるとよくやっている。ちなみにファミコンアスキースティックはまだ動く。あれはいいものだ。