そこそこ非凡な技術者と金持ちのお嬢様との戦い

遊戯王DSに飽きたのでパソコンで改造してみた。

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レベル99でカードコンプリートのデータを自分の名前で作った。

しかし、このゲームは街を歩いてレベルが上がるごとにシナリオが進むので、このデータでプレイするとイベントが起こる時に海馬コーポレーションのコンピュータが故障してゲームが降り出しに戻る。ある種のプロテクトと言えるだろう。

俺はゲームは普通に遊ぶのも好きだが、技術者としてデータ改造の心得はあるがプロテクト破りはそこまで得意ではない。そこに自信のない引け目を感じている。

ブログでゲームを遊んで画面写真を撮り、進捗などを記してプレイ日記を付けているが、これがある種の人からは自慢のように見えている。特にレベル99ならともかく、俺の場合はゲーセンで不特定多数の人に連勝した話やゲーム大会の優勝話なども書いている。これはデジタルのデータ改変では出来ないので、それに神経を逆なでされるタイプの人もいるようだ。

そして俺はある日に友達のバンドが小さいライブハウスでライブをした後の10人前後の打ち上げでこのブログをしていることを明かした。そのバンドのファンの女の人の中にそれに噛み付いてきた人がいて、それは俺がその前にどこかのアーティストがゴーストライターを使っているらしいというようなつまらない裏話をしていたことに怒ったからだろうとは思うのだが、「アンタのブログなんて誰が書いてるか分からないじゃないの!」「いや、今目の前でケータイでログインして書いてやろうか?」「いいわよそんなの!写真だって誰か他の人のネットで取ってきただけでしょ!」「いや、ケータイのカメラ画像にはGPS情報が付いているから俺んちの情報入っていると思うんだけど・・・」「そんなのピッて書き換えれそうじゃない!あなた、そんなことも出来ないの?」「いや、暗号化されてて難しいんだよ?」「どうせ大した技術じゃないわよ!いいもん、私それパパに頼むから!」その時には分からなかったが、そのバンドの友達もファンの人も俺の想像を遥かに超えた金持ちで、俺はその子を怒らせたことでライブに誘ってもらえなくなった。

そうして、デジタルの証拠捏造はどこまで出来るかゲームに俺は参加しているのだが、遊戯王ひとつ満足に改造しきれないのだなと思うと自信を無くすのだが、反対にエミュ上でチートを使うだけでなくカセットのRAM領域からデータを吸い出してパソコンで書き換えてカセットに焼き直すということがゲーム会社とかでなく個人でも3万円くらいで出来てしまうんだなぁ、と思う。

そうするとこうしてブログをやっていることが誰かから憎まれて、捏造データのでっち上げであると言われると「そうかもしれないね」程度にしか俺は答えない。自分で作ったゲームでも「ネットで拾ってきたんやろ?」と言われると「そうやで」と答える。

もし間違ってそのデジタルのデータ改変で誰かに冤罪などされたらたまったものではない。冤罪の証拠を集めて疑いが晴れるまで、警察が気付いてくれるかとか、どのくらい疑われた状態で待たされるのかなど考えると空恐ろしいからだ。

事実として俺は精神病での入院経験があり、トレーナーに着替えて病棟に踏み込んで通った後に鍵をかけられた時の絶望感と比べたら、退院が決まってこうしてパソコンでブログを書けるというのは大いなる自由である。行く気になれば外にも行ける。

しかし、外に出てどんな罠に自分がハメられるかと考えると出る気にはなかなかなれない。

よく考えると、俺は自分のしたことの記録を作りたいだけ。なのだが、それを創作であるとして却下したい人と実話であると立証したい俺が平行線のログり合いをしている。俺が実話だと頑張るほどに冤罪までされるのであれば、自慢をあきらめるほうが得策であるかのように思えてくる。

一方で、バンドの人がゴーストなのか神様なのかという問題も組織的に神格化しようとしているものを居酒屋トークでディスってしまうというのも真偽問題というよりは程度問題に思えてくる。ファンの人が心から信じていることを壊してはいけない。

二度と合わないとは思うが「裏方がいるんじゃないの?」とか言って悪かった。悪うございました。この場でお詫びしておきます。