何時から始めたか覚えていないが1時間ちょっとでコミットに漕ぎ着けたよ。まあ、計算速度とかそういう難しいことは後回しに思い切ってテコ入れして、デバッグしやすくして開発進めたらまた新しくなるかもと思ってやってみたら、速度は体感ではあまり差がないくらい。元から三手読みだからねー。
ちなデバッグウインドウの左のボタンがBitBoardの表示で右のボタンが評価値の表示。コンピュータが後手なので、駒位置と駒利き後手しか考えてなかったことが発覚。よく考えると先手の良型を判断出来たら、後手もそれを考慮して邪魔しに行く手を指すようになるのかもね。てかそうするのが次の目標かな。
やる気なくてブログ書いてたらツイッターで山本一成さんが「着手が8割」とかひとりでつぶやいてて「俺言われてんのかな?」と思って頑張っちゃったよ。
んだよ!小1時間で出来たのかよ!と思われるかもだけど、事前にめちゃ考えたし、そうしようという企画にとても時間がかかったよ。まあ「何しよ?」ってなってずっと放っていた割に、久しぶりのコードいじりで自分しか分からないとこ読みやすくするついでもあって、やってよかったです。