10代の頃からゲームとしては勝ったけど、試合運びが思うようにいかなかったとか拾い勝ちだったというようなことに平然と不満を述べ、勝ったことが当たり前というのは相手に失礼であるということを弁えないところがあった。
それは負けるようになってみたときに、反省として試合運びが上手くいかなかったとかミスがあったことは分かるのだが、それ以外の敗因分析が全くできておらず、また相手に最上のものを選んで勝ちを収めたく、つまらない試合はしたくないという贅沢もあったのだが、では「ウメハラに勝った」と言っても良く思い返すとストIIXで自分ダルシム相手ケンで１勝２敗くらいで「勝った」と言ってダイヤ７：３くらいだから、負けてるよね、昔からずっとって思えるようになった。
そして最近のカプエス２はミスしても嫌がらず続きを丁寧にするとか、試合運びを自分の動き主導ではなく相手を待つとか心掛けを変えてやっている。
んで今日もＧＰは真ボスライン越でゴッドルガールを引きＫＳＰＫと４回負けて５回目のＫㇽがを拾い勝ちで倒した。まあ引退考えるというかとっくにタオル投げられているイメージだけど、晩飯なのでここまで。
